2018.09.05 Wednesday

【Photoshop Elements】グラデーションを使って迫力のある背景を作る

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    森友哉 ライオンズ

     

    久々にPhotoshop Elementsについての記事を書きます。

    (相変わらずバージョンは13です)


    今回は「迫力のある背景を作る」をテーマにしてみました。

    というのも、先日「iPad Proのマルチタスク機能はホントに便利です」で森友哉選手のイラストを載せましたが、背景が白だったのでちょっと寂しいかなと思い何か背景を作ろうと、今回の記事にしました。

     

    作成内容はとっても簡単です。
    背景に火をイメージしたグラデーションを設定してみただけです。
    なのでそもそもグラデーションがよくわからないという方への説明にももってこいかなと思います。

     

    さてさっそく作り方を。


    まず背景が白い画像(もちろん白でなくてもいいです。被写体のみを生かしたい画像)をPhotoshopに読み込みます。

    photoshop elements グラデーション編集

     

    読み込んだ段階ではパネルで画像が「背景」となっているため、まずはこれをレイヤとして扱えるように変換します。


    読み込んだ画像が表示されているパネルのところで右クリック。
    「背景からレイヤーへ」を選択することでレイヤーの一つとなってくれます。

    photoshop elements グラデーション編集

     

    次に背景以外(ここでは森選手)だけのレイヤーを作りたいので選択ツールを使用します。

    ツールボックスから選択ツールを選択し、下のメニューでは「クイック選択ツール」と「新規」を選択した状態とします。

    photoshop elements グラデーション編集

     

    これで背景にしたくないところをなぞっていくと、その部分だけ点線で選択された状態になります。

    photoshop elements 使い方

     

    クイック選択ツールではどうしてもうまく選択できない時は、少々手間ですが選択ブラシツールに変更して細かいところを手動で選択してみてください。

     

    選択された画像の上で右クリックし、「選択範囲をコピーしたレイヤー」を選択します。

    photoshop elements 使い方

     

    これでパネル内の画像はこんな感じになるはずです。

    photoshop elements 使い方

     

    次はいよいよグラデーションで作る背景です。
    パネルの上部のところにある「塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成」アイコンをクリックしグラデーションを選択します。

    photoshop elements グラデーションダイアログ


    するとこのようなウィンドウが表示されます。

    photoshop elements グラデーションダイアログ


    これは背景をグラデーションにする際、どのようなグラデーションにするか調整するウィンドウです。                    

    このままだと黒と白をベースとしたグラデーションになってしまうため、上の赤枠で囲ったグラデーション部分をクリックします。

    するとさらに詳細なグラデーションを設定する画面になります。

    photoshop elements グラデーションダイアログ

     

    今回はメラメラと燃えるような雰囲気を出したかったので、下を濃い赤、上に行くに従って色が薄くなり、最後に白になっていくという感じのグラデーションを作ります。

    設定内容はこんな感じです。

    photoshop elements グラデーション 迫力ある

     

    色に関しては色メーターの部分をダブルクリックすると好きな色に変えられます。
    また、途中でポイントを設定したい場合はその部分をクリックするとポイントとなる矢印が出てきてくれます。
    徐々に色が変わっていく雰囲気を出したい場合は、色の変化はかなり近い色で、ポイントとなる矢印はやや多めにすると表現しやすくなります。
    今回はポイントと一個だけ増やしました。


    いい感じのグラデーションができたらOKを押します。
    ただ、レイヤーが上の方にあるとこのようになってしまいます。

    photoshop elements グラデーション 迫力ある

     

    この場合はレイヤーウィンドウでグラデーションレイヤーを下に下げてやればOKです。

    (上の赤枠部分です)

    そして完成した画像がこちら。

    森友哉 ライオンズ

     

    もう少しグラデーションを丁寧にした画像がこちらです。

    森友哉 ライオンズ

     

    今回はあんまりこだわる気はなかったのでここまででOKにしちゃいました。

    凝れば凝るほどいろいろなグラデーションはできますが、基本的なことはさほど変わりません。

     

    あまりphotoshop触ったことない方でも今回の内容は簡単にできると思いますので「まずはphotoshopに慣れるために」程度でもお試しいただけたらと思います。

     

    では、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
     

    2018.08.25 Saturday

    iPhoneの標準写真アプリだけでアスペクト比を16:9にする方法

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      iphone アスペクト比

       

      今回は久々に写真を取り上げてみました。
      はじめに言ってしまいますが、今回のテクニックはかなり小手先のテクニックです・・・。


      iPhoneで写真を撮ると通常はアスペクト比(縦と横の割合)が4:3になります。
      普通はこんな感じになりますね。

      iphone アスペクト比

       

      iPhoneを横にするとこのように左右に余白ができてしまいます。

      昔のブラウン管テレビですね。

      さて、今回はこの写真を16:9のアスペクト比に変更してなおかつちょっと加工して、結構イメージが変わる写真の作り方をご紹介します。

       

      まず先ほどの写真ですが、駅のホームにいるときに何げなく撮影しました。
      このままだと面白みのない写真ですので、この写真をアスペクト比16:9に変更します。

       

      やり方はとっても簡単です。
      まずはiPhoneを横にして、
      あとはズームしてスクリーンショットを撮るだけです。
      iPhoneの場合、スクリーンショットはスリープボタンとホームボタンを同時に押すことで撮ることができます。

       

      iphone 写真 編集

       

      このやり方でアスペクト比を16:9に変えると必然的に写真をアップにすることになりますので、写真を撮る時は結構引き気味で撮った方がいいですね。

       

      さてこれだけでもだいぶ雰囲気変わったんじゃないでしょうか。

       

      ここからさらに好みに合わせて写真を加工します。

      純正の写真アプリでも結構編集機能備わってます。

      まず右上の編集ボタンを押します。

       

      iphone 写真 編集

       

      すると画面の下の方いろいろな編集機能が表示されるので、赤枠でくくったアイコンを押します。

      iphone 写真 編集

       

      さらに細かい機能が表示されます。

      iphone 写真 編集

       

      もちろんphotoshopなどに比べると機能はかなり少ないですが、少ないからこそ手軽に編集できるというメリットはありますね。

      こちらが各メニューを展開したところです。

      iphone 写真 編集

       

      私の場合「ブリリアンス」や「彩度」をよく使います。

      各機能を選択するとスライド式で設定を行います。

      下の画像の赤枠でくくったところです。

      iphone 写真 編集

       

      真ん中の赤い線を左右にスライドすればいいだけなので、ホントに手軽にいろんな加工が出来ちゃいます。

       

      そして今回最終的に出来上がった画像がこちらになります。

      iphone アスペクト比

       

      明るさ、露出をやや高めにして、彩度もかる〜くいじっています。

      先ほどご覧いただいたスライドを左右に動かしながら確認するだけなので、とても簡単に自分の希望に合った趣の写真になります。

      個人的には向かいのホームで待ってる人達がなんかいい雰囲気になったなぁと、完全な手前味噌ながら思いました。

       

      16:9の写真を撮るには別の方法もあるのですが、初めから16:9のアスペクト比を狙っていない写真を加工する際に、雰囲気の違う写真にするために今回ご紹介した方法で16:9を楽しむと面白いですよ。

       

      悪く言うと小手先のテクニック、よく言えば非常に手軽に縦横比を変更した画像編集を行えるテクニック、になりますかね。

      やっぱり「手軽に」ってことがとても大切だと思います。

      手軽さがないと続けるのって難しいですからね。

       

      では、最後までご覧いただきありがとうございました。

       

      2017.12.21 Thursday

      【Photoshop Elements】簡単に写真の一部の色を強調する方法

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        photoshop 2トーン

         

         

        今回はphotoshop Elements13を使って簡単に写真の一部の色を強調する方法をご紹介いたします。

         

        元にする写真はこちらです。

        photoshop elements 2トーン

         

        横浜の赤レンガ倉庫です。

        せっかく「赤」レンガ倉庫ですので、こちらの赤を際立たせてその他をモノクロにしたいと思います。

         

        まずは赤レンガ倉庫部分のみを別のレイヤーにします。

        左のツールボックスの中からクイック選択ツールを選びます。

        photoshop elements 選択ツール

         

        もし上のようなアイコンになっていなかったら画面下部のツールオプションからクイック選択ツールを選びます。

        photoshop elements 選択ツール

         

        そして写真の赤レンガ倉庫の部分をマウスでドラッグします。

        すると赤レンガ倉庫部分のみが選択状態になります。

        photoshop elements 選択ツール

         

        もしうまく選択できない方は「【Photoshop Elements】上から光が当たった時の影を付ける」に写真の一部を選択する方法を細かく載せていますので参考にしてください。

         

        さて、赤レンガ倉庫のみを選択できたら写真の上で右クリック、「選択した範囲をコピーしたレイヤー」を選択します。

        photoshop elements レイヤー

         

        すると画面右のレイヤーパネルに、赤レンガ倉庫のみのレイヤーが作られます。

        photoshop elements レイヤー

         

        ここからはレイヤーごとの作業です。

        背景レイヤー(初めからあるレイヤー)が選択されていることを確認して、メニューの「画質調整」から「モノクロバリエーション」を選択します。

        photoshop elements モノクロ

         

        するとこのような画面が表示されます。

        photoshop elements モノクロ

         

        左が現在の画面、画面左下の「スタイルを選択」欄にいろいろな種類のモノクロが用意されていますので、気に入ったモノクロを選んでください。右の「適用量の調整」ではもっと細かい設定もできます。

        どういったモノクロ画像になるかは右側の画像で確認できます。

         

        赤レンガ倉庫部分以外をモノクロに変えた画像がこちらです。

        photoshop elements 2トーン

         

        次に赤レンガ倉庫部分のみのレイヤーを選んで、メニューの「画質調整」から「カラー」「色相・彩度」を選択します。

        photoshop elements 2トーン

         

        色相・彩度の詳細設定画面で色を調整します。

        赤を強調する場合は真ん中の彩度を右側にずらします。

        photoshop elements 2トーン

         

        さらに赤を際立たせるために、赤レンガ倉庫のレイヤーを選択したまま「画像調整」「ライティング」「明るさ・コントラスト」を選択します。

        photoshop elements 2トーン

         

        すると明るさ・コントラストを調整する画面が表示されます。

        赤を際立たせるためには明るさのレバーを右側に移動します。

        photoshop elements 2トーン

         

        ここまでで十分赤が強調された画像になっているのですが、より際立たせるためにモノクロの画像を調整します。

        「画像調整」「ライティング」から「レベル補正」を選択します。

        photoshop elements モノクロ

         

        レベル補正の設定画面が出てきますので、赤枠で囲ったポイントを右にずらしていきます。

        photoshop elements モノクロ

         

        すると画像のモノクロ部分がどんどん暗くなっていきますので、お気に入りの暗さになるところまで調整してみてください。

        ちなみに一番右側にあるポイントを左にずらすと明るくなっていきます。

         

        最終的に完成した画像がこちらです。

        photoshop 2トーン

         

        初めの画像がこちらですので

        photoshop elements 2トーン

         

        だいぶ雰囲気が変わったと感じられたのではと思います。

         

        特定の色を強調するのはカメラの機能としてもついていたりアプリなどでも簡単にできるものも多いと思いますが、やはりphotoshopを使うとかなり自由度が高くなりますね。

         

        もちろんレイヤーを細かく分ければもっと複数の色を強調したり、レイヤーごとにフィルターをかけたりもできるのでとても面白いです。

         

        細かく説明したので手順が多く感じるかもしれませんが、慣れてくればあっという間にできちゃいます。

        1つでもご参考になれば幸いです。

         

        では、最後までご覧いただきありがとうございました。

         

        2017.08.18 Friday

        【Photoshop Elements】フィルター等で1枚の写真にたくさんの魅力をつける

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          路地裏 スケッチ

           

          この前神保町に行ったとき、ふらっと路地裏に入りました。

          やっぱり路地裏には独特の趣がありますね。大好きです。

           

          ただまだまだその良さを表現できるほどのカメラの技術がないので・・・今回はphotoshop(Elements)を使って路地裏をレタッチして路地裏にいろいろな魅力を付けてみようかなと思います。

           

          実際に撮った写真がこちらです。

          路地裏

           

          個人的にはこの写真大好きなんですけどね。でも実際に見たときに感じた良さが撮れないんですよね。

          うまく表現できませんが、この辺が写真の奥深さなのかなと思いながら勉強していかないとな、と思います。

           

          さて、違った魅力を出すというとまず出てくるのが「セピア調」ですね。

          路地裏 セピア

           

          photoshopでももちろん簡単にセピア調にできます。

          [画質調整] - [カラー] - [色相・彩度]を選択すると色の設定ができる画面が出ます。

          ここに「色彩の統一」というチェックボックスがありますので、これにチェックを入れると写真がセピア調になります。

          photoshop 色彩の統一

           

          もちろんいろいろレバーを動かして別の色で調整することも簡単にできます。

          セピア風といってもいろいろ微妙に違いますし、レバーをいろいろ動かして試してみてくださいね。

           

          次に、違った魅力で鉄板第2弾の「モノクロ」です。

          路地裏 モノクロ

           

          [画質調整] - [モノクロバリエーション]を選択することによりモノクロのレタッチを行うことができます。

          モノクロも1種類ではなくいろいろな設定ができます。

          photoshop モノクロ

           

          こちらもいろいろいじって、気にいったモノクロを探してみて下さい。

           

          そしていろいろな雰囲気に手っ取り早く変えるのに一番便利なのが「フィルターギャラリー」です。

          [フィルター] - [フィルターギャラリー]を選ぶとこのような画面が表示されます。

          photoshop フィルターギャラリー

           

          スケッチから変形まで、また個々に細かいパラメータを指定できますし、複数のフィルターを適用することもできます。

          一体フィルターギャラリーだけで何通りのレタッチができるんですかね・・・。

           

          もちろん全部は紹介できませんが、単純に一つのフィルターをあてたものを2つほどご紹介します。

          まずはアーティスティックのカテゴリーにある「エッジのポスタリゼーション」というフィルターです。

          路地裏 エッジのポスタリゼーション

           

          元の画像と比べると劇画タッチ風に変わったのがわかると思います。

          元の画像がこちら。

          路地裏

           

          続きまして変形というカテゴリーの「ガラス」を適用してみました。

          路地裏 ガラス越し

           

          結構ガラス越し風に見えませんか?

           

          ちなみにトップの画像につかったこちら、

          路地裏 スケッチ

           

          スケッチカテゴリーの「コピー」というのを適用しましたが、色がついているところは別レイヤーにしたところです。

          初めに残しておきたいところを別レイヤーにして、元のレイヤーにだけフィルターを適用するとこのようなレタッチも行えます。

           

          ホントは実際に見たときに感じた路地裏の良さをそのまま伝えられる技術があれば一番いいんですけどね。

          でもレタッチでいろいろな魅力付けてみるのも、これはこれで楽しいものです。

           

          とても簡単ですので、みなさまもよろしければ試してみてください。

           

          最後までご覧いただきありがとうございました。

           

          2017.08.07 Monday

          【Photoshop Elements】ブラシを使って満点の星空をつくる

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            ここ何年「俺の〜」シリーズ増えましたよね。

            イタリアン、フレンチ、やきとり、割烹などなど、と思っていたら、「俺のBakery&Cafe」なんてものまであるんですね!

            思わず写真撮りましたけど、夜でかなり暗くなってしまって少し寂しい写真になってしまったので、星空に変えてみました。

             

            もともとの写真はこちらです。

            photoshop キャンパスサイズ

             

            まず空の範囲を広くしようと思い、カンバスサイズ自体を大きくしました。

            [イメージ] - [サイズ変更] - [カンバスサイズ]から変更できます。

            今回は130%大きくしました(もしレイヤーが背景になっていたらまずレイヤーに変更してください)

            photoshop キャンパスサイズ

             

            カンバスサイズを変更してから写真の位置を変更しました。

            俺のBakeryさんには申し訳ございませんが、下をやや切ってこんな構図にしました。

            夜空 星空 俺のシリーズ

             

            これで星空にするスペースは十分できたので、この空に星を加えていきます。

            今回はブラシを使って星を表現します。

            ネットで探していい感じのブラシがあったので、こちらのサイトからダウンロードしました。

            (外部サイトのものを使う時は自己責任でお願い致しますね)

             

            ブラシのインストールについては「【Photoshop Elements】フィルターギャラリーや写真合成を使用して加工する」で書きましたので、よかったらこちらも見てください。

             

            ブラシを使って空に星を追加したものがこちらになります。

            夜空 星空

             

             

            これぐらいが程よいかな、と思ってやめても良かったのですが、もっと追加したらどうかな?ってなっちゃいますよね。

            もっと追加するとこんな感じです。

            夜空 星空

             

             

            で、まだやめないでここまでやっちゃいました。

            夜空 星空

             

            背景は真っ暗ではなくグラデーションをかけました。

            もやのような感じのものはブラシです。

             

            これ以上やるとどんどんわけのわからないものになってくるのでこのあたりでやめました。

             

            モデル?になっていただいた俺のBakeryさんありがとうございます。

            この時はおなかいっぱいでお店に行けませんでしたが、今度は必ず行きますので。

             

            初めて行った俺のシリーズはイタリアンでした。

            コスパはもちろん、すべておいしくて大満足でした。

            最近行ってないなぁ。まだ混んでるのかなぁ。

             

            星空がきれいっていいですよね。

            なので今回こんなレタッチをしましたが、本当のきれいな星空が1回でも多く眺められる夏になるといいです。

             

            2017.08.03 Thursday

            【Photoshop Elements】レイヤーごとの編集で様々な写真を作ってみる

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              赤ちょうちん

               

               

              今回は1枚の写真を元にレイヤー分けして、レイヤーごとのレタッチでいろんな雰囲気の写真が出来上がっていくのを楽しんでみました。

              が!元の写真を消してしまった・・・。

              ということでレタッチ後の写真ばかりをご紹介。

               

              赤ちょうちんを手前において撮った写真があったので、赤ちょうちんとそれ以外のところでレイヤーを分けて各々にレタッチしてみました。

               

              まずこんな感じです。

              赤ちょうちん

               

              よくある際立たせたいものだけに色を付けて、それ以外はモノクロにするパターンです。

              よくモノクロの中に1色だけ際立たせるってのはあると思いますが、今回は赤ちょうちんそのものを際立たせてみました。

               

              この要領で赤ちょうちんとそのほかの場所のレタッチを変えてみました。

              (ちなみに上の赤ちょうちんは実際よりも明暗をはっきりするように変更しています)

               

              次の写真です。

              赤ちょうちん

               

              今度は赤ちょうちんはモノクロ、その他の場所を鉛筆スケッチにレタッチしてみました。

              ちなみに鉛筆レタッチはレイヤーパネルの[効果]から選択することができます。

              ([効果]の一覧の中に出てこなかったらプルダウンから「すべてを表示」を選択してみてください)

               

              続きまして。

              赤ちょうちん

               

              赤ちょうちん以外をイラスト風に、赤ちょうちんは色相・彩度を変更しました。

              これ結構気に入ったのでTOPの画像にしました。

               

               

              赤ちょうちん

               

              こちらは赤ちょうちん以外を古い写真風に、赤ちょうちんは明るさを抑えてノイズを追加しました。

              どっちも古い感じのレタッチにしましたが、「赤」は残したかったので。

               

               

              続きまして、この前神田古本屋街で撮った写真を元に。

              こちらは元画像ありました。よかった。

              神田古本屋

               

              朝早かったんですが、朝からこれだけの本を整理するって大変ですね・・・。

              しかも朝からお客さんも結構いて。

              本が好きな人って多いですね。デジタルの時代となってきていますが、やっぱり本って独特の良さがありますよね。

               

              さて、こちらも本の山とそれ以外のところでレイヤー分けをして各々レタッチしてみました。
              今度は本の山を鉛筆スケッチ、それ以外を赤みが強いセピアカラーにしてみました。

              神田古本屋

               

              今度は逆に本は色相・彩度、明暗強めにして、それ以外をモノクロに。

              神田古本屋

               

              やっぱりレイヤーに分けての編集はいろいろ幅が広がって面白いですね。
              前回の「【Photoshop Elements】3つの手順だけで曇りを晴れに変える」もこのやり方でしたし。

               

              今回は2つのレイヤーに分けただけでしたのでこの程度でしたが、たくさんのレイヤーに分けてそれぞれいろんなレタッチをしたら面白そうですね。

              だた、本を一冊一冊レイヤー分けして各々にいろんなレタッチをしてみたのですが、あまりに細かすぎて途中で断念してしまいました・・・。

              何事もやりすぎはよくないですね。

               

              最後までご覧いただきありがとうございました。

               

              2017.07.29 Saturday

              【Photoshop Elements】3つの手順だけで曇りを晴れに変える

              0

                ドラえもん

                 

                せっかく写真と撮りに出かけたのに、曇ってしまったりすることってありますよね。
                晴れてたらもっといい写真の撮れたのになぁって思いますよね。

                今回は曇り空になってしまった写真を簡単に晴れた日に変えるレタッチ方法をご紹介します。
                やり方はとっても簡単。
                ・クイック選択ツールで空を選択する。
                ・別レイヤーで塗りつぶす。
                ・オーバーレイを設定する。
                この3つだけです。

                 

                では実際にやってみます。


                めったに六本木なんて大都会に行くことないんですが、この日は用があって行ったら屋上にドラえもんが!
                思わず撮った写真がこちら。iphoneで撮ったものです。

                ドラえもん

                 

                ご覧の通りすごい「曇り」です。
                雨も降ったりやんだりで。濡れながら写真撮ってたんで、怪しまれただろうなぁ・・・。

                 

                クイック選択ツールで空を選択する
                さて、写真自体の色相・彩度を上げてもだいぶいい感じになると思いますが、
                空以外の色合いも変わってしまうので今回は別レイヤーで設定できるようにします。

                そのためにはまずは晴れにしたい空の部分を選択しましょう。

                ツールボックスからクイック選択ツールを選びます。

                photoshop 選択ツール

                 

                そして空一面をドラッグしてみましょう。

                このように空全体が点線で囲まれて選択されます。

                photoshop 選択ツール

                 

                空と建物の境界線あたりがうまく選択されない時があります。

                そういう時は「境界線を調整」を使用しましょう。

                こんな画面が出て細かく選択範囲を設定できます。

                詳細は「【Photoshop Elements】フィルターギャラリーや写真合成を使用して加工する」でご紹介しましたので参考にしてください。

                photoshop 選択ツール

                 

                ・別レイヤーで塗りつぶす

                今回は別レイヤーで調整できるようにするので、レイヤーパネルから塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成を選択し、「べた塗り」を選びます。

                レイヤー 描画モード

                 

                レイヤー べた塗り

                 

                するとこのように空一面が選択した色一色となります。

                レイヤー べた塗り

                 

                ・オーバーレイを設定する
                レイヤーの重ね方の設定(描画モードの変更)を変更することでいろいろなレタッチができます。
                今回はオーバーレイを選択します。

                レイヤー オーバーレイ

                 

                するとこのように曇っていた空が晴れた日の空に変わります!

                これだけで曇りの日が晴れた日に変わりましたね!

                ドラえもん

                 

                そもそもオーバーレイってなんですかってことなんですが、一言で言うと

                暗いところはより暗くして明るいところはより明るくするモードです。

                 

                もっと詳しく説明すると乗算とスクリーンの合わさった感じで、そもそも乗算とは・・・という説明が必要になりますが、描画モードは使って覚えたほうが断然わかりやすいです。
                私も細かい理屈まで理解しているわけではありませんが、オーバーレイ以外にもいろいろな描画モードがあるので、どのモードにするとどういう風に変わるか一つ一つ見てみるのをおすすめします。
                思いがけずいいレタッチになってくれる時もあります。

                 

                また、今回レイヤーを分けてのレタッチ方法をご紹介しましたが、レイヤーを分ける最大のメリットはやはり元の画像に影響せずに簡単に編集を行えることです。
                例えば赤にしたらどんな感じだろうとか、
                レイヤー オーバーレイ

                 

                緑は?とか

                レイヤー オーバーレイ

                 

                新しく作った塗りつぶしレイヤーで設定した色を変えるだけでいろいろなレタッチを確認できますからね。

                「元の画像ってどんなんだったっけ?」って思ったら、編集用のレイヤーを非表示にしてしまえばいいわけですし。

                色を変えると空がどう変わるか簡単にわかります。

                 

                他に明るさとかコントラストとか変えると面白いものもありますが、やりすぎるとどんどん絵みたいになっちゃうのでほどほどにします。
                こんな風に。

                ドラえもん

                 

                妙にいたるところにドラえもんがいると思ったら、テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りというのをしていたんですね。

                たまにこんなおしゃれな都心に来ると完全に気後れしてしまいます・・・。

                 

                でも懐かしいドラえもんも見れたしいろいろなイベントで盛り上がっていたし、とてもいい刺激を受けました。

                とても楽しい日でした。

                 

                2017.07.19 Wednesday

                【photoshop Elements】迫力ある空と雲を作り上げる

                0

                  photoshop elements 空

                  かなり暑くなってきましたが、こんな日は空と雲がとてもきれいです。
                  思わず写真を撮ってしまいますが、今回はその写真をレタッチすることによってさらに迫力ある空と雲に仕上げたいと思います。

                  まず近所の高台に行って写真を撮ってきました。

                   

                  カメラはEOS Kiss X3です。

                  一枚目のカメラの設定はこんな感じです。

                  絞り値:F5.6
                  シャッタースピード:1/4000
                  ISO:400
                  焦点距離:55mm
                  フラッシュなし
                  ホワイトバランス:自動
                  絞り優先
                  レンズ:EF-S55-250mm f/4-5.6 IS

                  photoshop elements 空

                   

                  これはこれでいいんですが、今回は空と雲をメインにしようと思い(あと久々に望遠使ったので)このようなカメラの設定に変えて撮り直しました。
                  絞り値:F5.6
                  シャッタースピード:1/4000
                  ISO:200
                  焦点距離:146mm
                  フラッシュなし
                  ホワイトバランス:自動
                  絞り優先
                  レンズ:EF-S55-250mm f/4-5.6 IS
                  こちらがその写真です。

                  photoshop elements 空


                  残念ながら電線が・・・。
                  でも気にしない。ここからレタッチの始まりです。

                  まずはこの電線を消します。
                  もうこのブログで何度も登場しているスポット修復ブラシツールを使います。
                  ツールボックスからスポット修復ブラシツールを選択します。

                  photoshop elements スポット修復


                  あとはいらない電線をなぞっていくだけです。

                  photoshop elements スポット修復


                  スポット修復ブラシツールって周りにいろいろな色があるとなかなか思うようなレタッチしてくれないんですが、空のような単一色に近い写真だときれいに仕上がってくれます。

                  こんな感じで電線が消えました。

                  photoshop elements 空


                  次に明るさを変えていきましょう。
                  やっぱり空は鮮やかなほうが迫力ありますし夏感がでます。
                  [画質調整] - [ライティング] - [レベル補正]を選択してレベル補正画面を表示させます。
                  今回は明るくしたいのと明暗をはっきりしたかったので、以下のように設定しました。

                  photoshop elements レベル補正


                  するとこのように変わります。

                  photoshop elements 空


                  続きまして色の調整。
                  こちらもお決まりの[画質調整] - [カラー] - [色相・彩度]から設定します。
                  このように設定しました。

                  photoshop elements 色相


                  するとこのような写真に変わります。

                  photoshop elements 空

                   

                  さらに明暗をはっきりつけるために、今回はレイヤーを追加してオーバーレイを適用したいと思います。
                  レイヤーパネルから「塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成」を選び、塗りつぶしを選択します。

                  photoshop elements オーバーレイ

                   

                  どの色で塗りつぶすかを設定する画面が出ますので濃い目の青を選択します。

                  photoshop elements オーバーレイ


                  このままだと濃い目の青いレイヤーが追加されただけになるので、レイヤーパネルのプルダウンから「オーバーレイ」を選択します。

                  photoshop elements オーバーレイ

                   

                  するとより青が強調され、また明暗がはっきりします。

                  photoshop elements 空


                  さらにさらにダメ押しでカラーカーブを使用します。
                  [画質調整] - [カラー] - [カラーカーブ]を選択します。
                  手動で細かい設定もできますが、今回は左のメニューから「ハイライトを暗く」を選択します。

                  photoshop elements カラーカーブ

                   

                  そして最終的に出来上がった画像がこちらです。

                  photoshop elements 空

                   

                  元の画像に比べるとかなり迫力ある写真に仕上がったかなぁと思います。

                  ちなみに元の画像。

                  photoshop elements 空


                  やりすぎるとわざとらしすぎちゃうんですけどね・・・。

                  暑すぎてやんなっちゃうこの頃ですが、たまには上を向いてきれいな空を眺めるのもいかがでしょうか。
                  最後までご覧いただきありがとうございました。

                   

                  2017.07.11 Tuesday

                  【photoshop Elements】夜景写真をいかにレタッチするか

                  0

                    photoshop elements 夜景

                     

                    今回は夜景写真をレタッチしたいと思います。

                    一眼レフで一発で夜景を思いのままに撮りたいですよね。
                    私もいろいろ挑戦してるんですが、いろいろ調べてみると
                    ・三脚を使うこと
                    ・ISOはなるべく下げる
                    ・手振れ機能はOFFに
                    ・マニュアルモードが適している
                    ・露出設定は・・・

                    などなど、かなり敷居高いなって感じます。

                    しかも最近レンズ増えてきてただでさえ重たいのに三脚も持つのか・・・。
                    なので、上のような準備はせずになんとか頑張って夜景を撮って、あとはphotoshopで自分の思うようにレタッチする方法をご紹介したいとおもいます。

                     

                    まずは一枚目の写真から。

                    photoshop elements 夜景


                    カメラの設定はこんな感じです。
                    絞り値:F5.6
                    シャッタースピード:1/20
                    露出モード:絞り優先
                    ISO:3200
                    露出補正:0.0
                    焦点距離:48mm
                    フラッシュなし
                    ホワイトバランス:自動
                    レンズ:EF-S10-18mm f/4.5-5.6 IS ST

                     

                    夜景というにはまだ日が高いですけど、まずはこの辺から。
                    なんとなく海がのぺ〜っとしちゃってるのと、夕日の綺麗さをもう少し出したかったのでいろいろレタッチしてみました。
                     

                    まずはレベル補正。

                    [画質調整] - [ライティング] - [レベル補正]から選択できます。

                    phoshop elements ベル補正

                     

                    ブログで何度か紹介していますが、本当に便利な機能です。
                    一番左の矢印部分が写真の一番暗いところ、一番右の矢印が一番明るいところを指しています。
                    この矢印をいろいろ動かすと写真の様子が結構変わります。

                     

                    一番左の矢印を右に動かすと、暗いところがより暗くなります。
                    言い方を変えると、明暗がくっきりつくようになります。
                    海の存在感を出すのに最適です。
                    今回は少しだけ左動かしました。

                     

                    次に夕日を強調したいので「色相・彩度」で調整します。
                    [画質調整] - [カラー] - [色相・彩度]から選択できます。

                    phoshop elements カラー

                     

                    あまりやりすぎると写真の全体的な雰囲気が変わってしまうので、今回は彩度をやや右にした程度です。
                    そして結果がこんな感じです。

                    photoshop elements 夜景

                     

                     

                    レタッチ前よりかは海の感じ、全体のコントラスト、夕日が強調された感じがしませんか?

                     

                    さて、ここからがいよいよホントの夜景写真になります。

                    横浜 観覧車

                     

                    カメラの設定はこんな感じです。
                    絞り値:F5.6
                    シャッタースピード:1/1250
                    露出モード:絞り優先
                    ISO:800
                    露出補正:+0.7
                    焦点距離:18mm
                    フラッシュなし
                    ホワイトバランス:自動
                    レンズ:EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS

                     

                    全体的に白みがかっている感じを撮りたいのと、もう少しはっきりとした明るさがほしいかかと思いましたのでそこを目指します。
                    ちなみにですが、なんとなく写真下のい海の部分取りたいなぁと思ったので、この部分をトリミングしました。

                     

                    トリミングをする場合、ツールボックスるから切り抜きツールを選択します。
                    オプションは「自由な形に」。

                    phoshop elements 切り抜き

                     

                    あとは画面にトリミングする枠が出ますので、切り抜きたい範囲を選択するだけです。

                    phoshop elements 切り抜き

                     

                    さて、全体的に白みががっている部分を取る方法ですが、先ほどのレベル補正の真ん中にあった矢印を使います。
                    この矢印は中間色を暗いほう、明るいほうどちらに寄せるかの設定ですので、ここではやや暗いほうに寄せました。

                    phoshop elements カラー

                     

                    また、明るさの調整ですが、実際に写真の明るさを変えてもいいのですが今回はアンシャープマスクを使ってみました。
                    [画質調整] - [アンシャープマスク]から使用できます。
                    この機能はエッジをはっきりさせてくれる機能ですので、いろいろ設定を変えてみると建物の輪郭がはっきりしてきて、その分光が際立ちます。
                    ただあまりやりすぎるとエッジがはっきりしすぎたり、観覧車の明かりが不資源になったのでほどほどにしました。 

                    レタッチ結果がこちらです。

                    横浜 観覧車

                     

                    このように夜景写真は
                    ・ライティング(レベル補正)
                    ・カラー
                    ・アンシャープマスク
                    を駆使することにより、非常に魅力的な夜景写真に変身してくれます。

                     

                    他にレタッチを行った写真のBefore、Afterを数点ご紹介ますね。

                     

                    こちらがレタッチ前1。

                    カメラの設定はこんな感じです。

                    絞り値:F4.5
                    シャッタースピード:1/15
                    露出モード:絞り優先
                    ISO:3200
                    露出補正:0.0
                    焦点距離:36mm
                    フラッシュなし
                    ホワイトバランス:自動
                    レンズ:EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS

                    横浜 観覧車

                     

                    レタッチ後です。

                    横浜 観覧車

                     

                     

                    次はこちら。

                    絞り値:F4.5
                    シャッタースピード:1/15
                    露出モード:絞り優先
                    ISO:3200
                    露出補正:0.0
                    焦点距離:36mm
                    フラッシュなし
                    ホワイトバランス:自動
                    レンズ:EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS

                    photoshop elements 夜景

                     

                    レタッチ後。

                    photoshop elements 夜景

                     

                    続いては月とのコラボ1です。

                    こちらレタッチ前。

                    絞り値:F4.5
                    シャッタースピード:1/6
                    露出モード:絞り優先
                    ISO:3200
                    露出補正:0.0
                    焦点距離:10mm
                    フラッシュなし
                    ホワイトバランス:自動
                    レンズ:EF-S10-18mm f/4.5-5.6 IS ST

                    photoshop elements レベル補正

                     

                    レタッチ後です。

                    photoshop elements レベル補正

                     

                    月とのコラボ2です。

                    レタッチ前。

                    絞り値:F4.5
                    シャッタースピード:1/6
                    露出モード:絞り優先
                    ISO:3200
                    露出補正:0.0
                    焦点距離:10mm
                    フラッシュなし
                    ホワイトバランス:自動
                    レンズ:EF-S10-18mm f/4.5-5.6 IS ST

                    photoshop elements レベル補正

                     

                    レタッチ後。

                    photoshop elements 夜景

                     

                     

                    ラストです!

                    絞り値:F5.6
                    シャッタースピード:1/4
                    露出モード:絞り優先
                    ISO:3200
                    露出補正:0.0
                    焦点距離:18mm
                    フラッシュなし
                    ホワイトバランス:自動
                    レンズ:EF-S10-18mm f/4.5-5.6 IS ST

                    photoshop elements 夜景

                     

                    photoshop elements 夜景

                     

                    いかがでしたでしょうか。

                    ほとんど
                    ・ライティング
                    ・カラー
                    ・アンシャープマスク
                    しかいじってません。

                     

                    こんな感じで過去に撮った夜景写真もレタッチしてみると別の魅力が出てくるかもしれませんね。
                    一眼レフでいろいろ準備してその場で撮れた最高の夜景写真のようにはいきませんが、
                    レタッチの仕方で別の写真に生まれ変わるのもphotoshopの面白さですね。


                    皆さんも夜景写真をお持ちでしたら一度お試しください。

                    ちなみに今回撮ったレタッチ前の写真、大した準備なく撮ったので非常に苦労しました・・・。
                    極力手ぶれしないように壁にすごい体重かけて寄りかかったり、少しずつISO値下げて何枚も同じの取ったり・・・。


                    三脚買おうかな。 

                     

                    2017.07.09 Sunday

                    【photoshop Elements】写真を合成するーフィルタを使ってアレンジ

                    0

                      photoshop elements 合成

                       

                      今回はフィルタの機能の一つ「ゆがみ」を使って写真合成をして遊んでみました。
                      画像はふざけていますがこんな機能もフィルタにあるんです、という感じで皆様にご紹介したいと思います。
                      (使い方はともかくとして・・・)

                       

                      まず変形するペットボトルとなる写真を一枚用意します。

                      photoshop elements 選択


                      後ろがぼけていたほうがなんとなく不思議感が出ますので、今回もカメラはEOS Kiss X3、レンズは「EF50mm F1.8 STM」というレンズを使用しました。
                      詳しいカメラの情報はこちらです。

                       

                      絞り値:F1.8
                      露出モード:絞り優先
                      ISO:400
                      露出補正:なし
                      焦点距離:50mm
                      フラッシュなし

                       

                      ペットボトルを変形していきますが、もちろん背景がないほうが加工が断然楽ですのでペットボトルのみのレイヤーを作ります。

                      特定のオブジェクトの選択方法は「【Photoshop Elements】上から光が当たった時の影を付ける」や「【Photoshop Elements】フィルターギャラリーや写真合成を使用して加工する」でも詳しく紹介しましたが、ここでも同じ方法でペットボトルのみのレイヤーを作ります。

                       

                      クイック選択ツールでペットボトルを選択、微調整が必要な場合は「境界線を調整」から細かく選択設定をします。

                      photoshop elements 選択

                       

                      こちらがペットボトルのみになったレイヤーです。

                      photoshop elements 選択

                       

                      このペットボトルをいろいろ変形させて合成していくので、レイヤーをいくつか複製しておいたほうが便利ですね。

                      (もう1個作りたいなぁと思って、ペットボトルの選択、レイヤーの作成をやり直すのめんどくさいですし)

                      photoshop elements フィルタ

                       

                      さて今回はこのペットボトルを人型に変形させたいと思います。

                      使用するのはフィルタ機能の「ゆがみ」です。

                      [フィルタ] - [変形] - [ゆがみ]を選択すると、このような画面が表示されます。

                      photoshop elements フィルタ

                       

                      ここでペットボトルを自由に変形させていくのですが、ゆがみは基本的にマウスでドラッグした通りにゆがんでいくのですが、一番自分の意図したとおりにゆがませるには「ワープツール」に設定しておいたほうがいいです。

                      画面の左上から選択できます。

                      photoshop elements ゆがみ

                       

                      どの程度ゆがみを与えてくれるかは、画面右のブラシサイズ、筆圧で設定できます。

                      実際にいろいろ数値を変えながらゆがませてみてください。

                      photoshop elements フィルタ

                       

                      今回はまず頭の部分を作るのに首元?をゆがませてみました。

                      photoshop elements ゆがみ

                       

                      それが終わってから今度は引っ張る感じで手を作ってみました。

                      photoshop elements ゆがみ

                       

                      こんな感じで足まで作成しましたが、片足を上げてみようかなと思いましたので今度はなげなわツールと移動ツールを使います。

                      まずゆがみ設定画面を終わらせて通常の画面に戻り、なげなわツールで足の動かしたい場所を囲みます。

                      photoshop elements 合成

                       

                      その後移動ツールを使って足を上げたい角度まで回転させます。

                      もし足と胴体部に切れ目や違和感が出てきてしまったらスポット修復ブラシツールを使えばかなり自然になりますよ。

                      スポット修復ツールについては「【Photoshop Elements】不要なものを削除する」で詳しく紹介しています。

                       

                      そして完成した変な人間型ペットボトルがこちら。

                      photoshop elements 合成

                       

                      背景のレイヤを非表示にしていましたので、表示に変えてみるとこんな感じになってます。

                      photoshop elements 合成

                       

                      さらに移動ツールで少し縮小化してみました。

                      photoshop elements 合成

                       

                       

                      同じ要領でもう一体変な人間型ペットボトルを作ったり、さらに小さいペットボトル持たせてみたり。

                      photoshop elements 合成

                       

                      あともうちょっとだけアレンジしてみます。

                      真ん中のペットボトルに色を付けたいので、真ん中ペットボトルだけのレイヤを作成して、塗りつぶしレイヤを追加しました。

                      photoshop elements 切り抜き

                       

                      photoshop 合成

                       

                      するとこんな感じで色付きペットボトルになります。

                      photoshop 合成

                       

                      さらにさらにもう一体にはグラデーションと逆光を適用して・・・。

                       

                      photoshop elements 合成

                      と、いろいろできますが、あまりやりすぎても散らかっていくだけなのでこの辺でやめておきます・・・。

                       

                      なんでこんなもの作ってるのかなぁ、とは自分でも思います。

                      でもまぁ楽しいですし勉強にもなりますし。

                       

                      皆様がphotoshopで困ったときに、ほんのちょっっっとでも参考になれば幸いです。

                       

                      でもやっぱりくだらないもの作ってますね・・・。

                       

                       

                      2017.07.06 Thursday

                      【photoshop Elements】いろいろな写真をミニチュアで表現する

                      0

                        potoshop ミニチュア スカイツリー

                         

                        ブログをご覧いただきありがとうございます。

                         

                        前にも一度ミニチュアについて書いたのですが、今回は手元にある写真をいろいろミニチュアにしてみました。

                        やり方は「【Photoshop Elements】ミニチュア風に加工する」でご紹介した方法とほぼ同じです。

                         

                        トップの写真は数年前スカイツリーから撮ったものです。

                        当時はオリンパスのデジカメ使ってました。

                        懐かしいなぁ。

                         

                        つづいてもスカイツリーから撮ったものです。

                        TOKYO SKYTREE越しのミニチュアです。

                        potoshop ミニチュア スカイツリー

                         

                        続いては東京駅をミニチュア風にしてみました。

                        これは近くのKITTEから撮ったものです。

                        potoshop ミニチュア 東京駅

                         

                        今度は外から撮ったものその1。

                        potoshop ミニチュア 東京駅

                         

                        外から撮ったものその2。

                        potoshop ミニチュア 東京駅

                         

                        近くにあるKITTEというビル内でも撮ったのですが、そちらもミニチュア風に加工してみました。

                        上の階から撮ったものです。

                        結構怖かったです・・・。

                        potoshop ミニチュア KITTE

                         

                        potoshop ミニチュア KITTE

                         

                        こちら正面下から。

                        potoshop ミニチュア KITTE

                         

                        天井なんかも撮ってみました。

                        potoshop ミニチュア KITTE

                         

                        そしてKITTE特有の各テナントのきれいな並びも撮ってみました。

                        potoshop ミニチュア KITTE

                         

                         

                        普段の写真もいいですが、ミニチュア風の写真も大好きです。

                        photoshopだと加工も簡単ですしね。

                         

                        ちなみにスカイツリー以外は最近買った広角レンズ「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」で撮ったものです。

                        このレンズ・・・最高!

                         

                        近々レンズ使った感想書きますね。

                         

                        それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

                        JUGEMテーマ:ミニチュア

                        2017.06.19 Monday

                        【Photoshop Elements】レイヤーマスクを理解する

                        0

                          photoshop Elementsのレトロ画像

                           

                          今回は「レイヤーマスク」について自分なりに説明したいと思います。

                          実は前回の「フィルターギャラリーや写真合成を使用して加工する」の時にマスクについてさらっと流してしまった気がしたので、もう少し詳しく説明しようかなと思います。

                           

                          もちろん使用しているのは「PhotoshopElements13」です。

                           

                          まずはいきなりレイヤーマスクの設定の仕方から。
                          このように2枚の画像を用意します。

                          photoshop Elementsのレイヤーマスク設定のサンプル

                           

                          photoshop Elementsのレイヤーマスク設定のサンプル

                           

                          こちらの2枚の画像をphotoshopに読み込みます。

                          1枚目の画像は単純に[ファイル] - [開く]で指定して開きます。

                          2枚目の画像は[ファイル] - [配置]で指定して読み込みます。

                           

                          するとこのようになるはずです。

                          (象の画像は大きさを変更しています)

                          photoshop Elementsのレイヤーマスク設定

                           

                          レイヤーパネルの画像の順番はこのようになっていると思います。

                          photoshop Elements 画像の順番

                           

                          ここでは象部分だけがほしいので、選択ツールで像の部分を選択します。

                          (選択方法は「フィルターギャラリーや写真合成を使用して加工する」を参考にしてください)

                           

                          ここからレイヤーパネルの「マスクを追加」ボタンを押します。

                          下の画像の赤枠のカメラのようなアイコンです。

                          photoshop Elementsのレイヤーマスクの設定詳細

                           

                          すると象の部分のみ白くなった(他の部分は真っ黒)の画像が登場します。

                          これが「レイヤーマスク」です。

                          このレイヤーマスクを設定すると、左の画像を元にして白の部分は表示する部分、黒の部分は非表示の部分という扱いになります。

                          よって、現段階では2枚の画像を合わせるとこのように表示されています。

                          photoshop Elementsのレイヤーマスク

                           

                          2枚目の象の画像の背景部分(レイヤーマスクの黒の部分)は見えなくなっていますね。

                          見えなくなったので1枚目の画像が見えるようになりました。

                           

                          さてここからですが、「フィルターギャラリーや写真合成を使用して加工する」をご覧になった方はご存知かと思いますが、象の足の部分はスマホの奥にあるようにしたいので、象の下半身部分も不要な部分となります。

                          photoshop Elementsのレイヤーマスク

                           

                          この部分もレイヤーマスクを操作して消してしまいます。

                          まずはレイヤーマスク部分が選択されていることを確認します。

                          (これ結構忘れるんですよね・・・)

                          photoshop Elementsのレイヤーマスクの選択

                           

                          そして鉛筆ツールを選択して描画色を黒に設定します。

                          photoshop Elementsの鉛筆ツール

                           

                          あとは消したい部分をマウスでなぞるだけです。

                          するとこのように下半身部分も見えなくなります。

                          photoshop Elementsのレイヤーマスク適用

                           

                          理屈はかんたんですよね。

                          白い部分は見える、黒い部分は見えない、なので見えない部分を増やしたかったらレイヤーマスクに黒の部分を追加すればいいというわけです。

                           

                          黒であれば消えるのですから、鉛筆ツールにこだわる必要はありません。

                          背景画像を草原に変えて、象の足元を草の中に隠れているように見せるとします。

                          その場合はブラシツールで足元に黒を追加すれば、追加した形で見えなくなります。

                          下の画像のように、草のブラシを用意して描画色を黒にします。

                          (ブラシの追加の仕方も「フィルターギャラリーや写真合成を使用して加工する」で紹介しております)

                          ブラシを使ったレイヤーマスク

                           

                          そして足元に草の形で黒を追加しました。

                          (レイヤーパネルでレイヤーマスクを選択することを忘れないでくださいね)

                          するとこんな感じになります。

                          ブラシを使ったレイヤーマスク

                           

                          完全に黒で塗りつぶすよりも草の中に溶け込んでいる感じに見えますよね。

                           

                          もう一度簡単な例で設定してみます。

                          まずこのような2枚の画像を用意します。

                          (2枚目は「配置」で読み込んでください)

                          photoshop Elementsのレイヤーマスクサンプル

                           

                          photoshop Elementsのレイヤーマスクサンプル

                           

                          レイヤーの配置の順番はこのようにします。

                          photoshop Elementsのレイヤーマスクの順番

                           

                          ビルの部分を選択ツールで選択します。

                          photoshop Elementsのレイヤーマスク設定

                           

                          そしてレイヤーパネルの「マスクの追加」ボタンを押すと、ビル部分が白抜きされたレイヤーマスクができます。

                          photoshop Elementsのレイヤーマスク設定

                           

                          すると2枚合わさった画像がこのようになります。

                          photoshop Elementsのレイヤーマスク

                           

                          普通の青空を背景にしたビル画像から、なにか鬼気迫る感じの画像に変わりましたよね。

                          (背景の画像がもっとクオリティ高ければそう見えるはずです・・・)

                           

                          もう一つ例をご紹介いたします。今度は少し変わった感じで。

                          黒い部分が見えない、白い部分が見えるのであれば、だんだんと黒から白に変わっていく場合はだんだんと見えるようになるということです。

                          そのようなレイヤーマスクを作りたいと思います。

                           

                          まずはこのような2枚の画像を用意します。

                          photoshop Elementsのグラデーションツール

                           

                          photoshop Elementsのグラデーションツール

                           

                          1枚目の画像は「古びた写真・レトロな写真に加工する」で加工をご紹介したものです(2枚目はその原型)。

                          今度はこのようにレイヤーを配置して、また「マスクを追加」ボタンを押します。

                          photoshop Elementsのグラデーションツール

                           

                          ただこの時今までと違うのは、「Alt」ボタンを押しながら「マスクと追加」ボタンを押してください。

                          すると全体が黒になったレイヤーマスクが登場します。

                          photoshop Elementsのグラデーションツール

                           

                          2枚画像を配置して上のレイヤーの画像に全面黒になったレイヤーマスクを適用した、ということは、下の画像しか見えなくなったということです。

                          このような状態です。

                          photoshop Elementsのグラデーションツール

                           

                          下のレイヤーの画像しか見えませんね。

                          今度はレイヤーマスクに白を足していって、見える部分を増やしていきます。

                          この時に徐々に黒から白絵と変わっていくようにレイヤーマスクを設定します。

                          使用するのはグラデーションツールです。

                          レイヤーマスクを選択している状態でツールボックスのグラデーションツールを選択し、オプションの編集ボタンを押します。

                          photoshop Elementsのグラデーションツール

                           

                          するとグラデーションを細かく設定できますので、いろいろ設定をいじってみてください。

                          今回はこんな感じにしました。

                          photoshop Elementsのグラデーションツール

                           

                          OKボタンを押すとグラデーションをどのように設定するかの画面になりますので、左クリックしながら下の赤矢印の方向にドラッグします。

                          photoshop Elementsのグラデーションツール

                           

                          するとレイヤーマスクにこのようにマスクが設定されます。

                          photoshop Elementsのグラデーションツール

                           

                          そして完成した画像がこちらです。

                          photoshop Elementsのグラデーションツール

                           

                          今の時代の風景から奥に行くほど昔風になっていく、って感じに見えませんか?

                           

                          photoshopって色々機能があってまず基本的な機能覚えるだけでも大変ですけど、この「マスク」っていうのが出てくるとなんか急に敷居が高くなる気がします。

                           

                          レイヤーマスクというのを使うと元の画像とは違う箇所で画像の見え隠れを操作できて、黒は見えなくなって白の部分は見えて・・・というのがどうしてもすんなり頭に入ってくれなくて、何度も挫折しました。
                          (克服できたわけでもないですが・・・)。

                           

                          ということもあり今回は自分の復習という意味も込めてレイヤーマスクを取り上げてみました。
                          少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

                          相変わらずの乱文にもかかわらず最後までご覧いただきありがとうございました。

                           

                          2017.06.10 Saturday

                          【Photoshop Elements】フィルターギャラリーや写真合成を使用して加工する

                          0

                            photoshop elements

                             

                            ブログをご覧いただきありがとうございます。
                            今回はフィルターと合成を使用して、スマホに動物たちを集めてみました。

                             

                            カメラはEOS KISS X3です。
                            編集ソフトはphotoshop Elements13です。

                            カメラの設定はこんな感じです。
                            絞り値:F5
                            ISO:1600
                            露出補正:なし
                            焦点距離:50mm
                            フラッシュなし
                            レンズ:EF50mm F1.8 STM
                             

                            元の画像はこのようなものです。
                            この画像を元に加工していきます。

                            photoshop elements

                             

                            まずはスマホのディスプレイ部分を水面のような加工をします。
                            ツールボックスから多角形選択ツールを選択してディスプレイ部分を選択します。
                            なげなわツールになっている場合もありますが、画面下のオプションから多角形選択ツールに変更できます。

                            photoshop elements

                             

                            こちらの画像のようにディスプレイ部分を選択します。

                            photoshop elements

                             

                            次にディスプレイ部分を水面のように加工します。
                            今回はフィルターギャラリーという機能を使用します。
                            [フィルター] - [フィルターギャラリー]を選択するとこちらの画面が表示されます。

                            この機能でいろいろなギャラリーを追加して加工していきます。

                            (ギャラリーは下部の赤で囲ったボタンを押せば追加できます)

                            photoshop elements

                             

                            今回は「クロム」と「粒状フィルム」を適用しました。
                            クロムはディティール「0」、滑らかさ「10」
                            粒状フィルムは粒子「7」、領域のハイライト「4」、密度「5」に設定しました。
                            別のものを適用するともっといい感じになるかもしれないのでいろいろ試してみてください。

                            photoshop elements

                             

                            適用した画像がこちらになります。
                            photoshop elements

                             

                            ここから動物を追加していきます。
                            (もちろん動物はお好きなもので。今回はカバ採用)

                            画像を追加する場合は[ファイル] - [配置]で行うことができます。

                            (普通に[ファイル] - [開く]で追加すると別新規のphotoshopの画像として開いてしまうのでご注意を)
                            こちらが追加したところです。

                            photoshop elements

                             

                            ここから使いたい部分のみを選択していきます。
                            ツールボックスからクイック選択ツールを選択します。
                            ここでは細かい選択部分までこだわらずまずは使いたい部分を少々はみ出してもかまわないので選択します。

                            その後オプションの「境界線を調整」ボタンを押下します。

                            photoshop elements

                             

                            するとさらに細かい設定ができるようになります。

                            photoshop elements

                             

                            画面が赤くなっているのは「表示」でオーバレイを選択しているためです。
                            ここではオーバレイの方が見やすいのでこの設定にしています。
                            こちらについては「【Photoshop Elements】上から光が当たった時の影を付ける」でご紹介した機能になります。

                             

                            カバの細かく選択したい部分をマウスでなぞっていくときれいに選択されます。
                            また、ぼかしをある程度つけておくと、画像を合成した時下の画像とのなじみがよくなります。
                            選択できたあとは選択した画像の上で右クリックし「選択範囲をコピーしたレイヤー」を選択し、選択部分のみのレイヤーを作成します。

                            photoshop elements

                             

                            別のレイヤーとして扱っているので、角度や拡大縮小がこの画像のみでできるのが便利です。
                            移動ツールを使って設定したい大きさや角度にカバを動かしてみてください。

                            photoshop elements

                             

                            カバを水面に移動しますが、このままだと水面が静かすぎるのでカバ付近の水面の設定をします。
                            カバ付近を先ほどの選択ツールで選択し(画像の点線部分)、[フィルター] - [変形] - [ジグザグ]を選択します。
                            「量」「折り返し」の値を変えると水面に変化が起きます。

                            photoshop 合成

                             

                            こちらが[フィルター] - [変形] - [ジグザグ]を選択した時の画面です。

                            いろいろ数値を変えてみてください。

                            photoshop 合成

                             

                            これでなんとなく水面に動きが出たのですが、もう少しなじみを出すために指先ツールを使用します。
                            こちらは設定した描画色で指先でなぞったように画像を伸ばしてくれる機能です。
                            (こちらを使うとき選択しているレイヤーはスマホのレイヤーです)
                            いい感じになるようにカバ周辺をなぞります。

                            photoshop 合成

                             

                            続きまして像の追加です。

                            画像の合成、拡大縮小の仕方はカバと一緒ですが、像の場合は下半身がスマホの後ろになるためにこちらを削除する必要があります。

                            photoshop 合成


                            像を配置したい部分まで移動したら像のレイヤーを選択した状態で「レイヤーマスクを追加」ボタンを押下します。

                            photoshop 合成


                            この機能は、レイヤーマスクの白の部分を表示対象、黒の部分を非表示のものとしてくれる機能です。
                            レイヤーマスクを選択した状態で、ペンツールなどで像の消したい部分をなぞります。
                            (この時描画色は黒で!)
                            すると像の見せたくない部分を隠すことができます。

                            ここではが像の赤枠部分を黒でなぞります。

                             

                            photoshop 合成

                             

                            するとこのように隠したい部分が表示されなくなります。

                            photoshop 合成

                             

                            やっぱり像の周りの水面にも動きを付けたいので、動きを付けたい部分を選択して後はカバの時と同じようにフィルタのジグザグを使って加工します。

                            photoshop 合成

                             

                            ここまで加工した画像がこちらになります。

                            photoshop 合成

                             

                            次は鳥の追加です。
                            追加方法は先ほどまでの動物と同様ですが、せっかくですので飛んでいる鳥を水面にも映したいと思います。

                            鳥を追加したら鳥のレイヤーを選択した状態で「レイヤーを複製」を選択します。

                            photoshop 合成

                             

                            下の画像は少しずらしていますが、実際には福政元と同じ場所に複製されます。

                            photoshop 合成

                             

                            その後[イメージ] - [回転] - [選択範囲を上下に反転]を選択します。
                            すると全く逆になった鳥の画像ができますので、この鳥を水面に移動して不透明度を下げていきます。
                            なんとなく水面に映ったみたいになりましたよね?

                             

                            photoshop 合成

                             

                            動物がいれば草がほしいということで、草の追加も行ってみます。
                            今回はブラシのプラグインを使ってみました。
                            ブラシファイルはこちらのサイトからダウンロードしましたが、いろいろなフリーのブラシプラグインがあるので試した見てください。

                             

                            設定方法はブラシを選んだあと横のリストを押すと「ブラシファイルの読み込み」ができるようになります。
                            こちらからダウンロードしたabrファイルを取り込んでみてください。

                            photoshop 合成

                             

                            photoshop 合成

                             

                            この後にもう少し鳥の追加、逆光の設定、諸々細かい設定を入れた最終画像がこちらになります。

                            photoshop elements


                            ホントにできること多すぎて覚えるの調べるのが大変です・・・。
                            まぁ楽しいからいいかな、と割り切っています。
                            実はほかの動物も追加したり草や木を多くしてみたりしたのですが、もうごちゃごちゃになりすぎになったのでほどいいところでやめました。

                             

                            今回も乱文になってしまいましたが最後までお付き合い下さりありがとうございました。

                             

                            最後に、今回の動物の画像はこちらのサイトから使わせていただきました。
                            大変役に立ちました。
                            ありがとうございました。

                             

                            2017.05.20 Saturday

                            【Photoshop Elements】上から光が当たった時の影を付ける

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                              photoshop 影

                               

                              最近急に暑くなってきましたね。

                              暑くなると大好きなトムヤムクンヌードルが食べたくなってしまいます。

                              今回はこの大好きなトムヤムクンヌードルに影を付けて、空中に浮かんでいるような画像を作りたいと思います。

                               

                              Photoshopのバージョンは13になります。

                               

                              まずはトムヤムクンヌードルの画像を読み込みます。

                              photoshop 影

                               

                              ここからトムヤムクンヌードルのみを残すので、このトムヤムクンヌードルのみを選択します。

                              ツールボックスからクイック選択ツールを選び、オプションから追加を選択します。

                              photoshop 影

                               

                              ここからトムヤムクンヌードルのみをマウスでなぞっていきます。

                              すると選択された箇所が点線で囲まれます。

                              photoshop 影

                               

                              この画像くらい選択したいオブジェクトと背景がはっきりしていればあまり問題ないのですが、オブジェクトと背景の境がはっきりしないものなどは点線が思い通りになってくれないことがあります。

                               

                              例えばこちらのように選択してほしい箇所が選択されない場合。

                              photoshop 影

                               

                              この場合は選択したい箇所を再度マウスでなぞれば選択されます。

                               

                              一方このように選択範囲がはみ出てしまった場合。

                              photoshop 影

                               

                              この場合は先ほどクイック選択ツールで「追加」を選択していましたが、「削除」を選択して削除したい箇所をマウスでなぞれば消えてくれます。

                              それでもうまくいかない場合も結構あるんですけどね・・・。

                              選択方法はほかにもいろいろありますので、今後ご紹介したいと思います。

                               

                              さて、うまく選択できたらトムヤムクンだけのレイヤーを作ります。

                              選択したトムヤムクンの上で右クリックして「選択した範囲をコピーしたレイヤー」を選びます。

                              するとこのようなレイヤーが作成されます。

                              photoshop 影

                               

                              次に背景を作成します。

                              グレーにグラデーションがかかった背景を用意します。

                              新規にレイヤーを作成し、グラデーションをかけます。

                              今回はこのように設定しました。

                              photoshop 影

                               

                              背景は何でもいいので、特に細かい設定にこだわらずお好きなものでいいと思います。

                              ここでもしトムヤムクンヌードルと背景がうまく表示されないようでしたら、レイヤーを以下のように並べ替えてみてください。

                              photoshop 影

                               

                              次に作成するのは影です。

                              またもや新規レイヤーを作成します。

                              (ここからは他のレイヤーが見えない方が作業しやすいです)

                              レイヤーが作成できたらツールボックスから選択ツールを選びます。

                              以下のように楕円形選択ツールを選択してください。

                              photoshop 影photoshop 影

                               

                              レイヤーの下の方に楕円形で作成したい影を選択ツールで指定し、境界線を調整ボタンを押します。

                              photoshop 影

                               

                              境界線の調整をするのは、選択した部分を単純に黒で塗りつぶしただけでは影には見えないからです。

                              こちらもこの設定にすると決まったものはありませんが、今回はこのように設定しました。

                              photoshop 影

                               

                              スマート半径にチェックを入れて、

                              半径:2.8

                              滑らかに:40

                              ぼかし:75.4

                              コントラスト:31

                              エッジをシフト:-12

                              としました。

                              表示部分が赤になっていますが、これは表示の右側にある▼をクリックするといろいろな表示に変更できます。

                              今回はオーバーレイを選択しましたが、機会があればここについての詳細も後日ご紹介できればと思います。

                               

                              この設定ができたら選択部分を黒く塗りつぶします。

                              [編集] - [選択範囲の塗りつぶし]から塗りつぶすことができます。

                              ここまでできるとこのようになります。

                              photoshop 影

                               

                              ここから選択範囲にさらにぼかし(ガウス)を設定します。

                              [フィルター] - [ぼかし] - [ぼかし(ガウス)]を選択します。

                              今回はこのように設定しました。

                              photoshop 影

                               

                              これで影がこのように出来上がります。

                              photoshop 影

                               

                              ここですべてのレイヤーを表示するように設定するとほぼ完成です。

                              もう少しこだわりをいれて、画像上部に光を作ります。

                              グラデーションを設定したレイヤーに光の設定をしたいのですがこのままでは光の設定ができないので、レイヤーをラスタライズします。

                              ラスタライズとは、簡単に言うとレイヤーを画像データ化する感じです。

                              (ホントに簡単な説明ですみません・・・。ラスタライズするとグラデーションの設定はできなくなりますので、グラデーションに納得がいく設定ができてからにしてくださいね)

                              グラデーションのレイヤーの上で右クリックすると「レイヤーをラスタライズ」いう項目が出てきますのでこちらを選択すればOKです。

                              photoshop 影

                               

                              ここまで出来ましたら光を設定します。

                              [フィルター] - [描画] - [逆光]を選択します。

                              今回は画面上部に光をこのように設定しましたが、ここもいろいろ変えてみると面白いと思います。

                              photoshop 影

                               

                              そしてこちらが出来上がります。

                              最終的に少し影の設定を変えました。

                              photoshop 影

                               

                              最後に遊び心で麺も付け加えましたが、やり方はトムヤムクンを抽出したやり方と同様です。

                              photoshop 影

                               

                              影といえばドロップシャドウという簡単なやり方もあるのですが、

                              こちらは後日ご紹介いたしますね。

                               

                              ホントに暑くなってきました。

                              そのおかげで酸っぱいもの辛いものがより美味しい季節になってきましたね。

                               

                              長々となりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。

                               

                              2017.05.14 Sunday

                              【Photoshop Elements】古びた写真・レトロな写真に加工する

                              0

                                古びた・レトロ

                                 

                                ブログをご覧いただきありがとうございます。

                                され今回のタイトルを「レトロ」だけではなく「古びた」という言葉を付けたのは、

                                レトロでかっこいい写真というよりも、何十年も前の写真を見つけたような「古びた」感じの加工をすることを目指したためです。

                                なんでそんな加工を目指したのか、自分でもわかりませんが・・・。

                                 

                                元の画像はこちらです。

                                古びた・レトロ

                                 

                                この前世田谷線に乗った時にiphone7で撮った写真をもとにしております。

                                世田谷線はいいですねぇ。

                                あののんびりとしたスピード、駅の小ささ、1駅1駅の距離感などなど、まだ乗ったことがなくて心が和みたい方には是非お勧めしたいです

                                 

                                さて、まずは全体に色あせた感じを出します。

                                [レイヤー] - [新規塗りつぶしレイヤー] - [べた塗り]を選択すると、こちらのウィンドウが表示されます。

                                古びた・レトロ

                                 

                                ここで全体的にどの色でうっすらを色あせるかを選択しますが、

                                今回は「#d3627e」(RGBでは211、98、126です)で設定しました。

                                また、描画モードを「比較(明)」、不透明度を「50%」としております。

                                古びた・レトロ

                                 

                                ここまでの設定でできた画像がこちらです。

                                古びた、レトロ

                                 

                                これだけでも古びた感じは出てるとは思いますが、もう少し画像を荒くしたいと思います。

                                [フィルター] - [ノイズ] - [ノイズを加える]を選択して設定ウィンドウを表示します。

                                今回は「10%」に設定しました。

                                古びた・レトロ

                                 

                                これだけの設定で「古びた、レトロな写真」の出来上がりです。

                                古びた・レトロ

                                 

                                他に「ぼかし」や「グラデーション」などの設定を加えるとさらに雰囲気が変わりますが、

                                なんだか画像が洗練されてきてしまうというか、作った感強くなりすぎたので、今回はこのくらいにしました。

                                 

                                比較(明)

                                今回描画モードの「比較(明)」を使用しました。

                                ここで比較(明)を簡単ですが説明いたします。

                                 

                                今回元となる画像と、べた塗りの時に追加した2つのレイヤーがありましたが、

                                元となる画像のレイヤーの色を「基本色」、べた塗りのレイヤーの色を「合成色」といいます。

                                「比較(明)」を設定した場合、基本色と合成色を比較して、明るい色のほうが採用されます。

                                今回はべた塗りのレイヤーのほうが採用されたところに不透明度を50%に設定したことにより、そこまで強く合成色が適用されなかったので、色あせた感じになりました。

                                 

                                余談ですが、

                                よくレトロな写真というとセピア色を設定すると思いますが、今回も試しに単純なセピア色を設定してみました。

                                描画色を白、黒以外(ここではべた塗りで使用した色と同じにしました)に設定し、

                                [画像調整] - [カラー] - [色相・彩度]を選択して設定ウィンドウを表示します。

                                以下のウィンドウが出てきたら、「色彩に統一」をチェックします。

                                古びた・レトロ

                                 

                                すると描画色に設定した色を基準に画像の色が統一されます。

                                その画像がこちらです。

                                古びた・レトロ

                                 

                                あれ?今回メインで紹介した画像よりもいい感じに・・・。

                                どっちが好きかは人それぞれですが、メインで紹介した画像のほうが加工するのに苦労したので、私は意地でも1つ目の画像のほうが趣があると言い切りたい・・・。

                                 

                                まぁこういうこともあります。

                                 

                                面白い画像が簡単にできることはいいことですね。

                                 

                                最後までご覧くださりありがとうございました。

                                 

                                2017.05.11 Thursday

                                【Photoshop Elements】暖かさを感じる湯気を追加する

                                0

                                  白いもや

                                   

                                  先日箱根の温泉に行って参りました。

                                  大浴場もありましたが部屋にもお風呂がついており、こちらの写真はそのお風呂に

                                  さらにphotoshop Elements13で湯気を追加したものです。

                                   

                                  湯気を追加する方法はいろいろあるみたいで試行錯誤しました。

                                  その中で一番希望通りになった方法をご紹介いたします。

                                   

                                  まず画像を読み込んだ後に、新しいレイヤーを追加します。

                                  パネルエリアのこちらのアイコンをクリックすると新規レイヤーが作成されます。

                                  ぼかし

                                   

                                  次に追加した新しいレイヤーを白塗りつぶします。

                                  この時描画色を黒に、背景色を白に設定します。

                                  ツールボックスの一番下の描画色設定をこのようにします。

                                  白いもや

                                   

                                  [編集] - [レイヤーの塗りつぶし] から背景色に設定することによりレイヤーを白く塗りつぶせます。

                                   

                                  次にこのレイヤーにフィルターを設定します。

                                  [フィルター] - [描画] - [雲模様1]を選択します。

                                  すると白いレイヤーがこのようになります。

                                  雲模様

                                   

                                  描画色と背景色を使って雲模様のデザインになりました。

                                  次に描画モードを変更します。

                                  パネルエリアの上部に描画モードのプルダウンがありますので、こちらを「スクリーン」にします。

                                  雲模様

                                   

                                  この設定で白くなっている部分は白のままで残り、

                                  黒くなっている部分は背景の画像が見えるようになります。

                                  (「スクリーンについては後ほど」)

                                  この段階で画像はこのようになっています。

                                  白いもや

                                   

                                  このままだと白が細かすぎるのでもう少し湯気に見えるように加工します。

                                  [フィルター] - [ぼかし] - [ぼかし(ガウス)]を選択します。

                                  するとぼかしをどの程度かけるかのウィンドウが表示されるので、湯気に見えるような設定に調整します。

                                  今回は49.8に設定しました。

                                  白いもや

                                   

                                  ここまでで画像全体に湯気がかかったようになります。

                                  白いもや

                                   

                                  お風呂の上の方だけ湯気を適用したいので、レイヤーマスクを適用します。

                                  なげなわツールで湯気を残したい場所を選択します。

                                  なげなわ

                                   

                                  そしてパネルエリアのこのボタンを押すとレイヤーマスクが適用されて、

                                  なげなわツールで選択した部分のみが残り、暖かさが増した画像が完成します。

                                  ぼかし

                                   

                                  適用後

                                  白いもや

                                   

                                  かなり温かさが増したのではないかと思います。

                                  今回はお風呂の湯気として加工しましたが、使い方次第では暖かそうな料理に追加するなども

                                  面白いかなと思います。

                                  料理の湯気ってなくなっちゃうのはやいですしね。

                                   

                                  スクリーン

                                  ここで「スクリーン」について簡単にですが説明したいと思います。
                                  今回のように基本となる画像の上にレイヤーを作成しますが、
                                  このレイヤーに

                                  ・白として描画した箇所はそのまま基本画像に反映される。
                                  ・黒として描画した箇所は基本画像に影響を与えない。

                                  ということになります。

                                   

                                  もう少し違う言い方をしますと、
                                  明るい部分はより明るくなるように基本画像に上塗りされるようになりますので、白に近い色ほど基本画像に与える影響がつよくなります(基本画像がより明るくなります)。
                                  よって、黒は全く影響を与えないので基本画像がそのまま描画されます。


                                  ちなみにこの効果と逆の効果が「乗算」になりますが、こちらの紹介はまた別の機会に。

                                   

                                  また、フィルターで「雲模様1」を適用しましたが、
                                  雲模様は描画色と背景色を用いてフィルタリングされるので、
                                  あとあと適用するスクリーンのために雲模様を適用する前に描画色を黒、背景色を白に設定しました。


                                  描画モードにはその他たくさんありますので、今後も面白そうなものをご紹介できればと思います。

                                   

                                  調べながら加工していたので、今回の画像を作るのに2時間もかかっちゃいました・・・。
                                  もう一回やったら5分でできました・・・。

                                  やっぱり最初って時間かかりますね。 

                                   

                                  最後まで読んでいただきありがとうございました。

                                   

                                   

                                  2017.05.08 Monday

                                  【Photoshop Elements】料理をおいしそうに加工する

                                  0

                                    レベル補正

                                     

                                    今回は料理をおいしく見せるにはどうすればいいかをテーマに

                                    photoshop elements13をいろいろさわってみました。

                                     

                                    今回はiphone5sで撮った写真です。

                                    懐かしい。

                                     

                                    料理をおいしく見せるには、やっぱり

                                    ・明るさ

                                    ・色合い

                                    かなと思います。

                                    そのほかにもいろいろあると思いますが、今回はこの「明るさ」と「色合い」を

                                    調整してみます。

                                     

                                    まず明るさですが、前のブログで調整レイヤーの「明るさ・コントラスト」を使いましたが、

                                    今回は「レベル補正」を使ってみたいと思います。

                                     

                                    こちらが元の画像です。

                                    レベル補正

                                     

                                    [画像調整] - [ライティング] - [レベル補正]からレベル補正ウィンドウを選択します。

                                    するとこんなウィンドウが立ち上がります。

                                    レベル補正

                                     

                                    ここでレベル補正について、私の未熟な知識ながらに頑張って説明したいと思います。

                                    まず「0」から「255」という数値がありますが、

                                    「0」が一番暗い、「255」が一番明るい

                                    という意味になります。

                                     

                                    黒い山のような部分ですが、これはこの画像の明るさが

                                    どのような状況かを表しています。

                                    今回の画像は0寄りのところに黒い山が多いので、

                                    やや暗めといった感じでしょうか。

                                     

                                    ここで255の上にある三角をやや左に、

                                    0の絵にある三角をやや右にスライドしてみます。

                                    下の画像のとおりですが、255のところにあった三角を182のところに

                                    0のところにあった三角を21のところに移動しました。

                                    レベル補正

                                     

                                    この意味は

                                    182の明るさのところを255の明るさにしてください。

                                    21の明るさ(暗さ)のところを0としてください。

                                    という意味になります(う〜ん、伝わりづらい・・・)。

                                     

                                    0のところの基準、255のところの基準が変わるので、

                                    もう一度開きなおすとこんな感じで黒い山の形が変わっています。

                                    レベル補正

                                     

                                    要するに、三角を左にスライドすると明るく、右にスライドすると暗くなります。

                                     

                                    このようにレベル補正を設定して加工した写真がこちらになります。

                                    レベル補正

                                     

                                    画面の明るい箇所をより明るくしたことで料理が映えますし、

                                    暗いところをさらに暗くしたことにより明暗がはっきりします。

                                     

                                    あとはこの料理の色味として一番際立っているオレンジ系の色をより際立たせます。

                                    [画像調整] - [カラー] - [色相・彩度]を選択すると

                                    こんなウィンドウが立ち上がります。

                                    レベル補正

                                     

                                    今回はオレンジ色を際立たせたいので、プルダウンから「レッド系」を選択して

                                    色相を少し変更しました。

                                     

                                    そして出来上がった画像がこちらです。

                                    レベル補正

                                     

                                    前のブログで紹介した修復ツールで、お皿下の影を消しました。

                                     

                                    元の画像に比べるとかなりおいしそうになったかな、と思います。

                                    あまりやりすぎると原形と違うものになっちゃいますね。

                                     

                                    よりおいしそうに見える方法が見つかったらまたご紹介しますね。

                                     

                                    2017.05.04 Thursday

                                    【Photoshop Elements】ミニチュア風に加工する

                                    0

                                      ミニチュアスペイン

                                       

                                      もう4年前くらいになりますが、スペインに旅行に行ったときに写真を撮りました。

                                      今回はその時の写真をつかって写真をミニチュア風に加工したいと思います。

                                       

                                      カメラはEOS KISS X3です。

                                      photoshop Elements13でレタッチを行いました。

                                       

                                      まずカメラの設定はこんな感じです。

                                       

                                      絞り値:F11
                                      露出:1/250秒
                                      ISO:100
                                      露出補正:なし
                                      焦点距離:47mm
                                      フラッシュなし

                                       

                                      KissX3はダブルズームキッドを買いましたが、その時の標準レンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6」です。

                                      なんとも使い勝手のいいレンズです。

                                       

                                      元の写真はこんな感じです。

                                      スペイン白い村

                                       

                                      スペインは信じられないくらい青がきれいな空なんですが、

                                      この日はあいにくの曇りでした。

                                      ただ晴れた日は、あの青空って日本では絶対見れないだろうなぁと思うくらいきれいです。

                                       

                                      まず写真を取り込んだ後、パネルエリアのレイヤーパネルで

                                      写真を背景からレイヤーに変更します。

                                      写真のところで右クリックすると背景からレイヤーに変更することができます。

                                      photoshopelements ミニチュア

                                       

                                       

                                      色が濃い目のほうがミニチュアっぽく見えるので色の調整をします。

                                      [レイヤー] - [新規調整レイヤー] - [色相・彩度]で色相調整のレイヤーを作成します。

                                      色はいろいろ変えてみると面白いですが、今回はこんな感じで設定しました。

                                      photoshop ミニチュア

                                       

                                      原色系が濃くなるように設定するとミニチュアっぽく見えますが、

                                      あまりいじりすぎると原形とかなり変わっちゃいますので。

                                       

                                      さて次に明るさの調整を行います。

                                      [レイヤー] - [新規調整レイヤー] - [明るさ・コントラスト]で調整できます。

                                      今回はこんな感じの設定です。

                                      photoshop ミニチュア

                                       

                                      ここまでの設定でかなりミニチュアっぽくなった気がします。

                                      photoshop ミニチュア

                                       

                                      明るいほうがミニチュアっぽく見えるんですけど、

                                      ちょっとやりすぎたかなぁ・・・。

                                       

                                      さて、次にミニチュア画像でよくある上下のぼかしを入れます。

                                      ツールボックスの選択ツールを選択し、オプションから長方形選択ツールにします。

                                      photoshop ミニチュア

                                       

                                      画面上部を選択してぼかしたい範囲を決めます。

                                      photoshop ミニチュア

                                       

                                      メニューから

                                      [フィルター] - [ぼかし] - [ぼかし(ガウス)]を選択します。

                                      半径のpixelサイズを変えるとボケ具合が変わりますが、

                                      今回は15pixelくらいで。

                                      これを写真上下に設定するとこんな感じになります。

                                      photoshop ミニチュア

                                       

                                      なんとなくぼけてるところとの境界線がはっきりしすぎている気がするので、

                                      境界線のところ(下の点線部分)を選択してもう一回ぼかし(ガウス)を、

                                      8pixelで適用しました。

                                      photoshop ミニチュア

                                       

                                      ぼかし(ガウス)を適用する際に境界線部分を徐々にぼかす設定があればいいのですが、

                                      今はわからないのでこの方法で・・・。

                                       

                                      これでかなりミニチュア風になったと思います。

                                      photoshop ミニチュア

                                       

                                      ここで終わりにしようと思ったのですが、

                                      何とか全体的にもう少し色が濃くならないかと思い、

                                      「カラーカーブ補正」を使用してみました。

                                      [画質補正] - [カラー] - [カラーカーブ]から使用できます。

                                      今回はこんな感じで設定してみました。

                                      photoshop ミニチュア

                                       

                                      カラーカーブの使い方は今度詳しく調べてみるとして、

                                      シャドウ補正の調整でかなり希望に近くなったと思います。

                                      photoshop ミニチュア

                                       

                                      まぁ、あまり変わってないといえば変わってないのですが、

                                      この辺は自己満足で。

                                       

                                      やっぱりPhotoshopは奥深いソフトですが、

                                      リファレンスを読んでもなかなか頭に入らないので、

                                      理想の画像をどう作るかでアプローチしたほうがいろいろ考えますね。

                                       

                                      最後に、スペインはアンダルシアのフリヒリアナというところです。

                                      他にもマドリッドからグラナダ、地中海に出てバルセロナまで行ってきました。

                                      食事は美味しいし景色はきれいだし、ほんとに素晴らしいところでした。

                                       

                                      またスペインの時の写真を使っていろいろ加工したいと思います。

                                       

                                      JUGEMテーマ:ミニチュア

                                      2017.05.02 Tuesday

                                      【Photoshop Elements】不要なものを削除する

                                      0

                                        スポット修復ブラシ

                                         

                                        この前都内でかわいいガードレール?があったので観覧車をバックに撮りました。

                                        カメラはEOS KISS X3です。

                                        photoshop Elements13でレタッチを行いました。

                                         

                                        まずカメラの設定はこんな感じです。

                                        絞り値:F2.0
                                        露出:1/1250秒
                                        ISO:200
                                        露出補正:なし
                                        焦点距離:50mm
                                        フラッシュなし

                                         

                                        レンズは初心者の私でもいい写真が撮れた気になる「EF50mm F1.8 STM」です。

                                        とてもおすすめです。

                                         

                                        さて、元の写真はこちらになります。

                                         

                                        EF50mm F1.8 STM

                                         

                                        何を変えたかといいますと、非常に細かいところなのですが

                                        ガードレール足元のカギロックを削除しました。

                                        なんか気になってしまって。

                                         

                                        使用するのは「スポット修正ブラシツール」です。

                                        ツールボックスから「スポット修正ブラシツール」を選択します。

                                        種類は「コンテンツに応じて・・・」を選びます。

                                         

                                        スポット修復ブラシ

                                         

                                        個人的にはブラシの形を四角形にしたほうが使いやすいです。

                                        スポット修復ブラシ

                                         

                                        次に写真の不要な部分をドラッグします。

                                        スポット修復ブラシ

                                         

                                        するとドラッグした部分が周りに溶け込むように削除されます。

                                        スポット修復ブラシ

                                         

                                        ここまで拡大しなければわからないのですが、

                                        消した部分がややぼんやりとしてしまったので、

                                        周りの部分ともう少し合わせたいと思います。

                                        ここではスポット修復ブラシの「修復ブラシツール」を使用します。

                                         

                                        修復ブラシ

                                         

                                        この修復ブラシツールはまず修正したい箇所に上書きしたいサンプルの場所を選択します。

                                        Altボタンを押すとアイコンが変わるので、サンプルにしたい場所をクリックします。

                                         

                                        修復ブラシ

                                         

                                        後は修正したい場所をドラッグすると、先ほどサンプルでクリックした個所を元に修正箇所が

                                        上書きされていきます。

                                        今回は非常に微妙な修正ですが修正後はこんな感じです。

                                        (あまり変わってない・・・)

                                         

                                        修復ブラシ

                                         

                                        ここまでできるとこんな感じになります。

                                         

                                        修復ブラシ

                                         

                                        一応目的は達成できたのですがやっぱりこれだけじゃ寂しいのでもう少し手を加えました。

                                        当日は雨で小雨も降っていたのでなんとなくぼんやりとした写真になってしまったのですが、

                                        もう少し深みを持たせたいなぁというのと、バックの観覧車をもう少し主張させたかったので、

                                        「色相・彩度」と「明るさ・コントラスト」を使いました。

                                        [レイヤー] - [新規調整レイヤー]から使用できます。

                                        (こちらを行う前に背景になっているのをレイヤーにするのを忘れずに!)

                                         

                                        色相・彩度、明るさ・コントラストをいろいろ調整してできたものがこちら。

                                         

                                        EF50mm F1.8 STM

                                         

                                         

                                        修正自体はホントに簡単なことしかしてませんが、基礎の基礎を積み重ねて色々できるようになればいいかな、と。

                                         

                                        これから影を付けたり合成なども勉強したり、もっともっといろいろ使いこなせたらなと思っています!

                                         

                                        JUGEMテーマ:一眼レフ

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