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2017.05.25 Thursday

EF50mm F1.8 STMのレビュー

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    EF50mm F1.8 STM

     

    ブログをご覧いただきありがとうございます。

    今回はカメラど素人の私なりに生意気にレンズレビューをしてみようと思います。

    レビューするレンズは愛用している「EF50mm F1.8 STM」になります。

    ただ、こちらのレンズをご紹介する前に、レンズについての用語をいくつかご紹介します。

     

    焦点距離

    レンズにはこちらのような記載があります。

    EF50mm F1.8 STM

     

    この表記は撮像素子というカメラ内部のイメージセンサからレンズまでの距離を指してます。

    ただ細かいこと説明しても面白くないので、ざっくりと説明したいと思います。

    望遠レンズの場合、レンズをくるくる回すことによりこの距離が変わりますが、

    一番短くて18mm、長くて55mmになりますよ、という意味です。

    ではこの長さが変わると何が変わるかといいますと、写真に写る範囲が変わります。

    なんとなくイメージできますよね?

     

    もう少しアップで撮りたいと思いレンズをくるくる回してアップにすれば、被写体は近づきますがその分全体の写る範囲は狭まりますね(この時は55mmのほうに近づいていってます)。

    逆にもっと全体を撮りたい場合は写真に写る範囲は広がりますが被写体自体は小さくなります(この時は18mmのほうに近づいていってます)。

    こういった写る範囲や被写体の大きさを変えることができるのが「ズームレンズ」と言われているものです。

     

    では変えられないレンズはあるのかといいますと、それがまさに今回ご紹介しているレンズになります。

    EF50mm F1.8 STM

     

    表記が「50mm」となっていますよね。

    これは焦点距離50mmのみということになります。

    こういったレンズは「単焦点レンズ」と呼ばれています。

     

    F値

    もう一つ用語をご説明いたします。

    「F値」という言葉です。

    仕組みなどは省きままして、特徴だけをご紹介いたします。

    ・F値が小さかれば小さいほど

    背景のボケが強くなります。
    カメラに光をたくさん取り込めるようになります。

    ・F値が大きければ大きいほど
    写真全体にピントが合います(背景がぼけにくくなる)。
    光を取り込む量が少なくなります。

    あまり長々説明していても面白くないと思いますので、こういうものだと覚えちゃってください。

     

    さて、やっと今回の主旨「EF50mm F1.8 STMのレビュー」です。

     

    まずほんとに素晴らしい点は何といってもコストパフォーマンスです。

    私のように「初めに買ったレンズ以外に新しく別のレンズを買ってみたいなぁ」程度にほしいと思ったとき、まず驚くのがレンズの値段です。

     

    うん万円なんてのはざらにあって、カメラ本体より高いレンズもたくさんありますからね。到底手が出ない値段です。

    そこへいくと「EF50mm F1.8 STM」は1万4千円前後で買えちゃいます。

    この価格って、一眼レフレンズの中では相当リーズナブルです。

    (それでも買うとき自分の懐と相当相談しましたけどね・・・)

    「これからレンズも変えながらいろいろ撮りたい!」と思っている人への入門編としてはまさにドンピシャじゃないでしょうか。

     

    続きまして使った感想です。

     

    このレンズでF値のことをご紹介しないわけにはいきません。

    F値は最も低い値で1.8まで下げることができます。
    ここまで下げて撮ると、「これが一眼レフだよなぁ」と、勝手に上達した気分になれます。
    ちなみにこちらがF値を1.8まで下げて撮った写真です。

    EF50mm F1.8 STM

     

    どうですか?

    なんとなくそれっぽく見えませんか?

    このようにピントを合わせたところ以外がかなりぼやけます。

    ちなみに同じ場所でF値を14まで上げて撮ってみました。

    EF50mm F1.8 STM

     

    こういった全体がはっきりした写真も好きですけど、背景がぼやけてるといい感じに見えますよね。

    今回被写体が人物ではありませんでしたが、人物で撮るとより一層一眼レフ感が増します。
    結構感動します。

     

    続いてデメリットも。

    使っていて「う〜ん」と思ったところですが、単焦点なので自分の取りたい構図にするには自分が動かなきゃいけないんですよね。
    焦点距離50mmって肉眼で見た時とレンズを通した時の構図が結構違います。


    例えばレストランに行って料理を撮ろうとしたとき、そのままだとすごいアップになっちゃうので距離を取ろうとします。
    その時って思い切りのけぞるか、少し立ち上がるかしないと気に入った構図にならない時があるんです。
    あんまりレストランでここまで動きたくないですよね。

    レンズをクルクル回すだけで焦点距離が変わるのってなんて便利なんだろうと思っちゃいます。

     

    結論

    デメリットは挙げましたが、

    とてもおすすめレンズです!
    なんといってもコスパいいですし、小さいので持ち運びにも支障ないですし、私みたいな初心者でさえうまくなった気にさせてくれます。
    あと、単焦点レンズ使いだすとズームレンズの面白さも知ることができたってことが自分としてはかなり良かったです。

    こういう時はズームレンズで、こういう時は単焦点レンズでって考えるようになりました。

     

     

    レンズってホントに奥が深いですね。
    深すぎです・・・。

    今手元に3つのレンズがありますが、まだ全然使いこなしていないし(お金もかかるし)当分これらのレンズを使い倒したいと思います。

     

    何かまた気づいたことあったらご紹介したいと思います。
    最後までご覧いただきありがとうございました。

     

    JUGEMテーマ:一眼レフ

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