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2017.06.10 Saturday

【Photoshop Elements】フィルターギャラリーや写真合成を使用して加工する

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    photoshop elements

     

    ブログをご覧いただきありがとうございます。
    今回はフィルターと合成を使用して、スマホに動物たちを集めてみました。

     

    カメラはEOS KISS X3です。
    編集ソフトはphotoshop Elements13です。

    カメラの設定はこんな感じです。
    絞り値:F5
    ISO:1600
    露出補正:なし
    焦点距離:50mm
    フラッシュなし
    レンズ:EF50mm F1.8 STM
     

    元の画像はこのようなものです。
    この画像を元に加工していきます。

    photoshop elements

     

    まずはスマホのディスプレイ部分を水面のような加工をします。
    ツールボックスから多角形選択ツールを選択してディスプレイ部分を選択します。
    なげなわツールになっている場合もありますが、画面下のオプションから多角形選択ツールに変更できます。

    photoshop elements

     

    こちらの画像のようにディスプレイ部分を選択します。

    photoshop elements

     

    次にディスプレイ部分を水面のように加工します。
    今回はフィルターギャラリーという機能を使用します。
    [フィルター] - [フィルターギャラリー]を選択するとこちらの画面が表示されます。

    この機能でいろいろなギャラリーを追加して加工していきます。

    (ギャラリーは下部の赤で囲ったボタンを押せば追加できます)

    photoshop elements

     

    今回は「クロム」と「粒状フィルム」を適用しました。
    クロムはディティール「0」、滑らかさ「10」
    粒状フィルムは粒子「7」、領域のハイライト「4」、密度「5」に設定しました。
    別のものを適用するともっといい感じになるかもしれないのでいろいろ試してみてください。

    photoshop elements

     

    適用した画像がこちらになります。
    photoshop elements

     

    ここから動物を追加していきます。
    (もちろん動物はお好きなもので。今回はカバ採用)

    画像を追加する場合は[ファイル] - [配置]で行うことができます。

    (普通に[ファイル] - [開く]で追加すると別新規のphotoshopの画像として開いてしまうのでご注意を)
    こちらが追加したところです。

    photoshop elements

     

    ここから使いたい部分のみを選択していきます。
    ツールボックスからクイック選択ツールを選択します。
    ここでは細かい選択部分までこだわらずまずは使いたい部分を少々はみ出してもかまわないので選択します。

    その後オプションの「境界線を調整」ボタンを押下します。

    photoshop elements

     

    するとさらに細かい設定ができるようになります。

    photoshop elements

     

    画面が赤くなっているのは「表示」でオーバレイを選択しているためです。
    ここではオーバレイの方が見やすいのでこの設定にしています。
    こちらについては「【Photoshop Elements】上から光が当たった時の影を付ける」でご紹介した機能になります。

     

    カバの細かく選択したい部分をマウスでなぞっていくときれいに選択されます。
    また、ぼかしをある程度つけておくと、画像を合成した時下の画像とのなじみがよくなります。
    選択できたあとは選択した画像の上で右クリックし「選択範囲をコピーしたレイヤー」を選択し、選択部分のみのレイヤーを作成します。

    photoshop elements

     

    別のレイヤーとして扱っているので、角度や拡大縮小がこの画像のみでできるのが便利です。
    移動ツールを使って設定したい大きさや角度にカバを動かしてみてください。

    photoshop elements

     

    カバを水面に移動しますが、このままだと水面が静かすぎるのでカバ付近の水面の設定をします。
    カバ付近を先ほどの選択ツールで選択し(画像の点線部分)、[フィルター] - [変形] - [ジグザグ]を選択します。
    「量」「折り返し」の値を変えると水面に変化が起きます。

    photoshop 合成

     

    こちらが[フィルター] - [変形] - [ジグザグ]を選択した時の画面です。

    いろいろ数値を変えてみてください。

    photoshop 合成

     

    これでなんとなく水面に動きが出たのですが、もう少しなじみを出すために指先ツールを使用します。
    こちらは設定した描画色で指先でなぞったように画像を伸ばしてくれる機能です。
    (こちらを使うとき選択しているレイヤーはスマホのレイヤーです)
    いい感じになるようにカバ周辺をなぞります。

    photoshop 合成

     

    続きまして像の追加です。

    画像の合成、拡大縮小の仕方はカバと一緒ですが、像の場合は下半身がスマホの後ろになるためにこちらを削除する必要があります。

    photoshop 合成


    像を配置したい部分まで移動したら像のレイヤーを選択した状態で「レイヤーマスクを追加」ボタンを押下します。

    photoshop 合成


    この機能は、レイヤーマスクの白の部分を表示対象、黒の部分を非表示のものとしてくれる機能です。
    レイヤーマスクを選択した状態で、ペンツールなどで像の消したい部分をなぞります。
    (この時描画色は黒で!)
    すると像の見せたくない部分を隠すことができます。

    ここではが像の赤枠部分を黒でなぞります。

     

    photoshop 合成

     

    するとこのように隠したい部分が表示されなくなります。

    photoshop 合成

     

    やっぱり像の周りの水面にも動きを付けたいので、動きを付けたい部分を選択して後はカバの時と同じようにフィルタのジグザグを使って加工します。

    photoshop 合成

     

    ここまで加工した画像がこちらになります。

    photoshop 合成

     

    次は鳥の追加です。
    追加方法は先ほどまでの動物と同様ですが、せっかくですので飛んでいる鳥を水面にも映したいと思います。

    鳥を追加したら鳥のレイヤーを選択した状態で「レイヤーを複製」を選択します。

    photoshop 合成

     

    下の画像は少しずらしていますが、実際には福政元と同じ場所に複製されます。

    photoshop 合成

     

    その後[イメージ] - [回転] - [選択範囲を上下に反転]を選択します。
    すると全く逆になった鳥の画像ができますので、この鳥を水面に移動して不透明度を下げていきます。
    なんとなく水面に映ったみたいになりましたよね?

     

    photoshop 合成

     

    動物がいれば草がほしいということで、草の追加も行ってみます。
    今回はブラシのプラグインを使ってみました。
    ブラシファイルはこちらのサイトからダウンロードしましたが、いろいろなフリーのブラシプラグインがあるので試した見てください。

     

    設定方法はブラシを選んだあと横のリストを押すと「ブラシファイルの読み込み」ができるようになります。
    こちらからダウンロードしたabrファイルを取り込んでみてください。

    photoshop 合成

     

    photoshop 合成

     

    この後にもう少し鳥の追加、逆光の設定、諸々細かい設定を入れた最終画像がこちらになります。

    photoshop elements


    ホントにできること多すぎて覚えるの調べるのが大変です・・・。
    まぁ楽しいからいいかな、と割り切っています。
    実はほかの動物も追加したり草や木を多くしてみたりしたのですが、もうごちゃごちゃになりすぎになったのでほどいいところでやめました。

     

    今回も乱文になってしまいましたが最後までお付き合い下さりありがとうございました。

     

    最後に、今回の動物の画像はこちらのサイトから使わせていただきました。
    大変役に立ちました。
    ありがとうございました。

     

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