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2017.11.13 Monday

ホワイトバランスの設定を変えて一眼レフを楽しむ

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    ホワイトバランス 一眼レフ

     

    今回は久々に純粋に一眼レフカメラの機能についてご紹介したいと思います。

    知っている方も多いと思いますが、「ホワイトバランス」について私なりに整理してみました。

     

    白いものに光が当たると光の種類によって白の見え方が変わるらしいんです。

    太陽が当たっている白と、部屋になかで蛍光灯に当たっている白って違うらしいんです。

    ただ人間の目を通すと「白は白」って補正してくれるらしいんです。

    人間ってすごいですね。

     

    一眼レフでこの「白は白」って補正してくれる機能が「ホワイトバランス」といいます。

    ホワイトバランスがないと、見た目が白のものが意図しない色で撮影されてしまうってことですね。

     

    ホワイトバランスを調べると光源とか色温度とか出てきますが、なるべく簡潔に説明したいと思います。

    とはいっても色温度についてはちょっとご紹介を。

     

    こういう図を使って説明されることが多いですが、

    一眼レフ ホワイトバランス

     

    これは実際の環境だと白がどんな感じで見えるかを表したものです。

    ちなみに私が使っているKiss X3のホワイトバランスの設定を基に作成しました。

    一眼レフ ホワイトバランス

     

    「太陽」などの上に書かれている「〇〇〇K」というのは「ケルビン」と言って色温度を表します。

    こちらの数値もKiss X3に表示される数値を書いています。

     

    要するに

    色温度が高いほど白は青っぽく見え

    色温度が低いほど白は赤っぽく見える

    ということになります。

     

    ホワイトバランスの設定ですが、混乱しがちなのが

    「こういう環境で撮ったような写真にしたい」ではなく

    「今こういう環境です」ということを設定します。難しい

     

    どういうことかというと、蛍光灯の下で写真を撮るときに「太陽の下で撮ったような写真にしたいな」と思ってホワイトバランスを太陽マークに合わせてしまうと、白が余計に赤みがかった色になってしまいます。

    先ほどの図で確認していただきたいのですが、蛍光灯の下だと赤みがかった白になるため、白にするためにはやや青っぽい側にいくように補正する必要があります。

    しかし「太陽」に設定した場合、太陽の下ではやや青みがかっている白になりやすいので、赤っぽい側にいくように補正する必要があります。

    ですので蛍光灯の下のやや赤みがかった白になりやすい状況で「太陽」を設定してしまうと、赤みがかる写真をより赤みがかるように、という設定になってしまいます。

     

    説明していても混乱してきます・・・混乱

     

    要するに白をきちんとしろとして表現したい場合は、写真を撮っている時の環境にマークを合わせるということになります。

     

    あまり文章で説明していてもわかりにくいので、ホワイトバランスの設定をいろいろ変えて撮った写真をご紹介します。

     

    まずはAUTOです。

    ホワイトバランス

     

    なんでこんな被写体なのかというと、人を待っているときに目の前にあるものを撮ったので・・・。

    AUTOですが、その時の状況に合わせた設定をカメラが自動的に判断してくれてホワイトバランスを設定してくれます。

    なので通常はAUTOで問題ないと思います。

     

    続いて太陽マークに合わせた写真です。

    ホワイトバランス

     

    ちょっとだけ青みが強くなりましたね。

    続いて日陰に合わせたときの写真です。

    ホワイトバランス

     

    AUTOの時とほとんど同じなので、AUTO時はカメラが「日陰付近だな」と判断したのかなと思います。

    続いてくもりです。

    一眼レフ ホワイトバランス

     

    こちらもあまり変化がないですね。

    たしかにこの時の環境ってくもり&日陰だったので、そんなに変わらなくても不思議じゃないと思います。

    続きまして白熱電球です。

    一眼レフ ホワイトバランス

     

    さすがにかなり青みが強くなりましたね。

    本当は曇り付近の状況なのに白熱電球を設定したので、青側に補正しようとします。

    なので青みがかっている状況でより青く、になってしまいましたね。

    次の白色蛍光灯でも同じ現象が発生します。

    一眼レフ ホワイトバランス

     

    白熱電球よりは青みが減りましたが、やっぱり現実に比べてかなり青いですね。

     

    じゃあ常にAUTOでもいいんじゃないかってことですが、通常はそれでいいと思います。

    よっぽど白がうまく出ないとかじゃなければAUTOのままで十分かなと思います。

    (AUTOって素晴らしいですね感謝

     

    ただ、先ほどの青みがかった写真のように、あえてホワイトバランスの設定を変えて青みがかった写真や逆に赤みがかった写真を撮ってみるというのもとても面白いですよ。

    ちなみにこちらはあえて赤みがかって撮った写真です。

    一眼レフ ホワイトバランス

     

    AUTOの状態がこちらです。

    一眼レフ ホワイトバランス

     

    だいぶ雰囲気変わりますよね。

    こちらのビールの感想はまた今後ご紹介しようかなと思います。

     

    このように設定をいろいろ変えて楽しむのもいいものですね。

     

    ホワイトバランスですが、あとからいろいろ変えてみたい場合は「RAW」というモードで撮影する方法もあります。

    こちらに関してもまた今度ご紹介したいと思います。

     

    最後に、適当に撮ったような写真ですが、こういった素朴な写真好きなんですよねぇ。

    完全な自己満足ですが。

     

    それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

     

    JUGEMテーマ:一眼レフ

     

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